ガッテンのエコ料理の回で、豚汁の作り方が紹介されていた。味噌には昆布にも含まれているうまみ成分のグルタミン酸が含まれているので、ダシは不要という話。グルタミン酸と、豚肉のうまみ成分イノシン酸が合わさるとうまみ倍増ってことはよく知られていることです。なので、豚汁の場合、素材だけで充分美味しいと、これ以外にカツオダシとかそういう別のものをわざわざ入れなくでもOKってこと。へーっ、なるほど!なーんて、私はもともとダシ入れずです。その原理を知っていたわけじゃないけど、豚汁以外でもダシ無しで作ることが多いから。っていうのも、ちょっとマクロビ傾向の人だからなのです。普段そういう味噌汁飲んでいると、豚肉をすこーし使っただけで、メッチャ美味しく感じるのです。

ガッテンの作り方を簡単に書くと、具の野菜を煮て、火が100%通る前に味噌を半量入れる。豚肉を入れて、残りの味噌を入れる。と、こんな具合です。なぜ味噌を二段階で入れるかって言うと、最初の半分で具に味をつける。後にいれるのは、煮てる間に飛んでしまう香りを補うそうです。この方法だと、1度で味噌を全部入れてしまうより、味噌の量を減らして作れるそうです。うん、これは使えるー。普段のお味噌汁も、この二段階方法で味噌を入れると香り豊かで美味しいかもね。

で、私は個人的に思うのですが、豚肉は野菜を煮た後で入れるより、最初に鍋の中である程度焼いておいた方が美味しいのでは???肉ってコゲが付くとより美味しく感じない??うまみ成分プラス、コゲのうまさっ。今度豚汁作るときぜひやってみておくれー(って、誰に言ってんだか。笑)。あと邪道だけど、豚肉じゃなくて、ベーコンで作るとよりうまいよねっ。それだと何だか別物ですがっ(笑)。



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